
3カ月働いて合わなかったら辞めてもいいですよ!

え?そんな簡単に辞めてもいいんですか!?
こんな疑問に答えます。
結論
新人看護師で辞めて次の職場はありますか?
大切なのは次で働けるメンタルでいること
大事なのは働ける心と体でいること

最近は人生100年時代と言われていますね。
でも年金が貰える年齢が引き上げられたり、年金が少なくなる話も多いですよね。

100年生きるとしても働き続けないと生活できません。そのためには働き続ける心と体が必要です。
確かに看護師にとって知識やスキルは大切です。
ですが、人生100年時代に1番大切なのは何ですか?
考える必要もありません。1番大切なのは『あなた』です。

ムリして長時間働いて、休日でも勉強して、必死に必死に働いて、心が病んでしまったらその後は誰が助けてくれますか?復帰してからも精神症状と付き合いながら働くのは大変です。

体も同じです。ムリな働き方をして体調を崩してしまったら、病気と付き合いながらの仕事になります。もちろん世の中には病気と付き合いながら仕事をしている人はたくさんいます。ですが、わざわざそうなりたいとは思いませんよね。
仕事はいくらでもあるので、今の病院に執着する必要はありません。
「3年間続けないと働くとこないよ!」というウソ

『3年は続けないと次行けるとこないよ』

1度は聞いたことある言葉ですね。でも看護師の場合、そうではありません。
看護師は人手不足!働く場所はいくらでもある!
看護師の需要は高まる一方です。
訪問看護の需要が多くなったり、美容看護師のジャンルも人気です。
つまり病院以外で働く場所も看護師も増えています。

日本看護協会の報告書では看護師の求人倍率は2.05倍です。もちろん病院の求人もたくさんあるんので、転職には困りません。
離職率の書き方に騙されないで!

いい病院を見つけるとき、離職率を見ています!離職率が低いといい病院なんだろうな。と1つの参考に使っています!

確かに離職率は大切ですね。ですが離職率で騙される看護師さんが驚くほどたくさんいるので注意が必要です!
離職率とは
「入社数や在籍数を元に、一定の期間の内にでた離職者の割合」のことです。
ここで考えてみてください!

一定の期間内と書いています。一定期間なんて病院側が離職者が少なかった一定の期間で計算すれば、いくらでも低くできます。

じゃあどうすれば離職率が分かりますか?

まず大切なのは新規入職者の3年以内の離職率ですね。新しく入ってきた看護師がどれだけ長く続いているかは、貴重なデータになります。
堅い話なので読みづらいですが、大事なのでじっくり読んでください
例えば、過去3年間の離職率であれば、定年退職や結婚・出産・引っ越しなどのライフイベントでの退職もありますよね。
他にもスキルアップのための退職や興味が出た分野に行くための退職も含まれます。

ですが、新規入職者の3年以内の離職率と絞ってみましょう。
確かに3年以内に上記の理由で退職する看護師さんもいるでしょう。
とはいえ新規入職者が3年以内に辞めるのは、病院側になにか問題がある確率が高くなります。

思っていたよりも労働環境が悪かった。残業はたくさんあるし、業務量も多い。

人間関係が悪かった。看護・治療の方針がひどかった。
病院側になにか問題があれば、新規入職者の看護師は早めに見切りをつけて、働きやすい病院を探します。

こんなところで働いていてもストレスが溜まる一方だな。まだ働いて間もないし、今のうちに違う病院を探しておこう。
新規入職者の3年以内の離職者を知る方法

新規入職者の3年以内の離職者の数字が大切なのは分かったけど、そんなのどうやって知ればいいの?
基本的には面接で聞くことができます。
ただ、病院側も面接で「まさかそんなことを聞いてくるとは思ってもみなかった」と驚くかもしれません。
なので面接中にはっきりした回答をもらえないことが多いです。
そこで使っておきたいのが転職サイトです。
転職サイトではあなたの名前や情報は隠して、匿名で病院に質問することができます。

転職サイトに頼んで「新規入職者の3年以内の離職者を教えてください」と頼むといいでしょう。もし転職サイトに頼んでも「そういったデータはなかった」とはっきりした回答がなければ『ヤバい病院』かもしれません。
新規入職者の3年以内の離職率なんて、計算すればすぐに出てきます。そのデータを隠すのは見られたくないデータなのでしょう。見られたくないということは、悪いデータ。つまり離職者が多いのではないかと想像がつきます。

新人のころは急性期で働かなくてもいい話


「学生のころ講師に新人のうちは急性期で経験積んだ方がいいよ」と言われたことはありませんか?もし言われていたなら、その講師は最近の働き方をアップデートできていない可能性がありますね。
急性期のスキルなんてべつにいらない
急性期のスキルってどこでも通用してカッコいいイメージがありますね。救急対応などのスキルが身に付けば働く幅も広がるのは確かです。
配属された病棟で働いていたら、そこで必要な知識やスキルは身につきます。
異動が大変な病棟
とはいえ異動が大変な病棟もあります。
手術室からの移動は、業務が違い過ぎてギャップがあるため大変です。
また美容クリニックは営業や施術が基本です。しかもどれだけ長く働いていても病棟勤務と加算されません。
こういった時は不利に働きますね。
新人看護師でも転職できる理由

看護師の需要は高まる一方です。
訪問看護・美容クリニック・施設看護など、需要が伸びています。
その需要に対して看護師の供給が遅れています。
看護師の求人倍率
一般職の有効求人倍率は1.1倍だったので、どれだけ求められているか数字からして分かりますね。
- 日本看護協会の全国調査によると新卒看護師の離職率は8.6%でした。そして1年で看護師さんは3.5万人ほど増えています。ということは3000人以上の新人看護師さんが1年未満で辞めています。
転職するなら看護師がやっぱりイイ!

ここまで話してきましたが、決して看護師が悪い仕事だとは思いません。
労力に対して給料は低いと思いますが、
でもかなり安定した仕事だとも思います。
国家資格なので転職も復職も簡単にできます。
車や家を買うときのローンも組みやすいです。
それだけ社会的な信用が高いです。
最近のコロナ感染症のせいで倒産している企業もたくさんあります。
新型コロナウイルス関連倒産の発生累計件数

- 「新型コロナウイルス関連倒産」(法人および個人事業主)は、全国に2826件判明(2月8日16時現在)法的整理2629件(破産2487件、会社更生法2件、民事再生法93件、特別清算47件)、事業停止197件。業種別上位は「飲食店」(467件)、「建設・工事業」(312件)、「食品卸」(143件)「ホテル・旅館」(124件)など
(引用)https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/index.html
看護師の給料は低いとも言われますが、安定して給料があるのも看護師のいいところでもあります。
『この仕事が絶対したい!!』という目標がなければ『とりあえず看護師』でいいと思います。
どの仕事にも忙しさや納得できないことや苦しい思いがあります。
それは正社員でも非正規でもアルバイトでもパートでも同じです。
じっくりと考えてみてください。
今回は以上です。


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