看護師はヤバい仕事!自分を守って辞めればいい!

看護師

看護師の仕事はストレスだらけですよね。

  • 統一されない指導で振り回されて怒られる。
  • インシデントを起こしては、原因を考えないまま怒られる。
  • どろどろした人間関係に疲れ果てる。
  • 激務・残業・研修の地獄を生きてるのに給料は安い。
  • 責任が大きすぎて耐えられない。

看護師の私のQOLが低すぎる。

こうやって病んでる看護師さんは少なくないはず。

私もそのうちの1人でした。

この記事の内容

  • 看護師さんがなりやすい心の病気
  • 心の病気になったらどうなるのか
  • 心の病気になった看護師さんの話
  • 心が休まってから転職すればいい

記事を書いた人

    私は国立病院から個人の小さな病院で働いていました。急性期・慢性期・療養も経験していましたが、今回は精神科の看護師をしていた経験から、看護師さんの心を守るためにこの記事を書きました。看護師さんが心を病まして入院してくることは多くありました。そこでの話も紹介します。

看護師さんがなりやすい心の病気

看護師さんってかなり心に負担がかかります。

とくに新人看護師さんの間は慣れない仕事に加えて、先輩たちとの関係で疲れます。

さらに初めての一人暮らしになると家事も大変です。

ストレスがたまりにたまって突然プツンと何かが崩れて心が病んでしまいます。

中でも多いのが適応障害うつ

働きはじめるとすぐに辞めることもできず、助けを求めても助けられることもなく追い詰められる看護師さんが多いです。

心の病気は突然やってくる

『私は心の病気なんかにならない』って人ほど、知らないうちにストレスをためていたりします。

動悸・不眠・食欲低下・楽しみの減少・無呼吸感

そんな症状があれば今にも心の病気になる可能性があります。

突発性難聴なんてのはよくある話です。

適応障害とうつ

看護師さんの適応障害とうつは良く聞きます。

その原因として職場の環境が大きく関わっています。

新人看護師さんは右も左も分からないのに、どんどん仕事が増えていきますよね。

・納得いかないこともあるし、それを相談できる人もいない。

・相談しても筒抜けになって、どんどん居場所がなくなる。

・声も小さくなって、申し送りもままならない。

・自分がいないところで悪口言われてると思ってしまう。

こんな環境と精神状態ではまともに働けるわけない。

心の病気になったらどうなるのか

ここでの話は心の病気の症状ではなく『生活がどうなってしまうのか』について話していきます。

まずは心療内科に通うことになります。

エチゾラム・リスペリドン・クエチアピン・シクレスト・ゾルピデムなどなど

症状にあった薬を飲むことになります。

副作用で眠たくなったり、気持ち悪くなったりします。

精神科の薬はなかなかみんなに告白しづらくて隠してしまいます。

偏見がまだまだありますからね。

入院生活になったらどうなるか

通院しながら働いている看護師さんもいます。

でも家族のため、生活のため、奨学金のために無理してしまう

結局、頑張りすぎてしまうと、セルフケアができないほど動けなくなってしまう人もいます。

希死念慮といって『死にたい』『消えてなくなりたい』と思ってしまう。

そんなときは入院することもあります。

職場に休業して、数カ月の入院もありえます。

規則正しい生活とセルフケアができるようになり、内服の確認、カウンセリングを受けて考え方を見つめ直す。

通院しながら働いている人はいても、あなたもそうあるべきではありません。

できるなら、心療内科に通うことも入院することもない生活が一番です。

退院後の生活について

心の病気は完全に治すことは難しいです。

他人からするとちょっとした刺激や言葉で、グッと病んでしまうこともあります。

もとの職場に復帰したとしてもまわりの視線を気にしてしまうこともあります。

ここまできてしまうと、看護師にもどることもできない人もいます。

なかなか社会復帰できずに家に閉じこもってしまうこともあります。

一生付き合っていかなくちゃいけないので、受け入れられるかどうかで、その後の生活も変わってきます。

心の病気になった看護師さんの話

私は精神科の看護師をしていたこともあるので、よく病んでしまった看護師さんの話も聞きます。

そこでよく聞くのが

『もっと早く休んでいればよかった』

『助けを求めたらよかった』

という声です。

実は辞めてもどうってことないのに、不安になっちゃうんですよね。

仕事を辞められない。生活できないって。

大丈夫。

失業保険もあれば生活保護だってあります。

日本で飢え死になんてしません。

大丈夫なんです。

あなたが辞めたところで病院は痛手じゃない

あなたが辞めたところで病院はまわります。

師長が辞めても代わりはいます。

スティーブ・ジョブズがアップルを辞めてもアップルは倒産しないでしょ。

あなたを追い詰めてる環境のために、あなたの人生を無駄にする必要はありません。

辞めたくても辞めれないなら労働基準局に言えばいいですし

最近は退職代行だってあります。

【最新版】Q&Aあり!退職代行の利用価値とランキング

仕事を続けて病んでしまうより、辞めた方が今後の生活にお金がかからない

もし病んでしまって仕事ができなくなってしまったら、今の生活を維持するのは難しいでしょう。

でも病む前に辞めて1年くらい無職でも、また働き始めたら元に戻ります。

    無理してこれからの未来を壊すより、今自分を守るために辞めるのは良い判断です。

今の病院を辞めたって、そこの人たちをプライベートで付き合うこともないですし、恥じることなんて何一つありません。

最後にあなたを守ってくれるのは病院ではありません。あなたです。

心が休まってから転職すればいい

看護師さんはすぐ就職できます。

看護師不足はまだまだ深刻な課題です。

なので、すぐにでも看護師さんがほしい病院はたくさんあります。

しかも病院だけでなく、訪問看護や施設など病院を離れて働くことだってできます。

さらに訪問入浴など単発でのバイトもたくさんあります。

看護師の国家資格があるだけで、職に困ることはありません。

    あなたが社会人のレールから外れてしまうなんて考えなくても大丈夫。

また働きたくなれば知り合いの紹介もあれば転職サイトだってハローワークにだって求人票はあります。

大丈夫です。

自分を1番に考えてあげてください。

今回は以上です。

コメント

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